カヤの平高原には「北ドブ湿原」と「南ドブ湿原」があります。
高層湿原という特殊環境にだけみられるきれいで貴重な高山植物がたくさんあり、
野鳥や昆虫などの種類も豊富です。
木島平村の文化財として指定しています。



北ドブ湿原 南ドブ湿原

湿原とは、低温で湿ったところに(湖沼など)に生えていた植物が腐らずに積もり、
長い年月をかけて陸地になっていく途中の草地のことです。
よっていずれかは森林になっていくことでしょう。

北ドブ湿原は約7ヘクタール、南ドブ湿原は約0.5ヘクタールの面積で
それぞれ特有の高山植物の宝庫です。

北ドブ湿原は片道45分ほどのウォーキング
7月中旬〜下旬までのニッコウキスゲは湿原を覆いつくします。


美しい湿原がいつまでも続くには。。。

 【湿原におけるトラブルは以下のようなことがあります】
 
 1:踏みつけによる荒廃
 2:他の植物の混入(人の靴などに付いて運ばれる)
 3:乾燥化(木道の吸収熱など)
 4:人が捨てるゴミによる荒廃

 【湿原の保護のためのお願い】
 

 湿原は踏み固められてしまうと二度と元に戻らず、美しい植物たちが生えてこなくなる恐れがあります。
 湿原の中には絶対入らないでください。